Amazonに注文していた大人の科学マガン Vol.9 (9)Gakken Mook届きました。
早速作りました。
前半の、土台部分を作るのは難しくは、なかったです。余裕余裕。
と、思ったけど、後半のフィルムみたいのを張り合わせる部分は、手間がかかった。キーーー!
でも、楽しい。まさに「学研の科学」の世界だ。
作るときの注意点としては、
・最初に単三電池を2本用意しておく。(出来上がってから、買いに行くのは面倒。)
・ドライバーは、小さめだけど軸が太いもののほうがよい。結構力を入れる部分もある。
・時間がないときには、作らない。(最低でも1時間くらい時間を見ておいたほうがよい。)
位かな。
じっくり構えて、几帳面に作ったほうが良さげです。
私は、時間に追われて作ったので、張り合わせの部分がちょっとずれたりして不満。
でも、その部分だけ別売りもしてるようなので、失敗しても大丈夫ですよ。
たしか500円。
酒飲んで作るのはおすすめしない。
はさみを使うので、怪我するかもよ。
本誌のほうに、改造例が豊富に載ってるのも嬉しい。
色々、自分なりの改造も楽しめそう。
実際にどのように見えるか、写真で取ったものをアップすればいいのですが、今日はちょっと時間がないのでまた後で。
私のFUJIFILM FinePix F10は、感度が良いみたいなので、ちょっと楽しみです。
そうそう、このプラネタリウムを懐中電灯のように持って歩いたり、揺らしたりすると具合悪くなりますよ。
真っ暗な中ですので、平行感覚がなくなりやすいです。
あと、付録のほうにばかり目が行きがちですが、本誌も非常に面白いです。
大平さんと茂木健一郎さんの対談や、民間人の宇宙旅行の話題など、それと面白いのは広告ですよ。
電子ブロックなどの手作り科学玩具が沢山載ってる!
イタリア製の歯科診療のミニチュアなど、マニアックなグッズも!9万円!
今度から、定期的にチェックせねば!