ウェブログで見に来てくれる人を選ぶ方法

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 ウェブログをやってると他の方のウェブログを見る機会が多くなります。
 そこで、気がついたことが少しあります。

  • それは、肯定的や前向きな記事を書いているブログには、肯定的な人や前向きな人が集まる。

  • 否定的なことやグジグジした思いを書いているブログには、否定的な人やグジグジした人が集まる。

という事です。
 
 もちろん、私も肯定的な記事にも「自慢してんじゃねえよ」と思うこともありますし、グジグジした思いを書いている記事にも「頑張ってね」と声を掛けたくなることもあります。
 
 ただやはり、元気な記事には元気な人が集まり、元気のない記事には元気のない人が集まる傾向が多いような気がします。
 昔から「類は友を呼ぶ」とか「同病相哀れむ」とか言いますもんね。
 
 ですから、自分のウェブログに元気な人に来て欲しい時は、元気な記事を書いた方がいいですよ。色々な人が見るんですから、読んだ人が元気になったり、いい気分になるような記事を書くように心がけたほうが楽しいと思いませんか。
 
 自分でウェブログをやっていない人は、元気が欲しい時は元気な記事を書いているウェブログに行ったほうがいいですよ。間違っても自分より元気がない人を探してはだめですよ。さらに、元気がなくなりますよ。
 
 それで、私なんですが最近非常についてるんです。
 もうね、ウハウハです。絶好調ですよ。
 色々なことに感謝できるような、心の余裕もできました。
 
#だいぶ成功本の効果が出てきたみたいです。


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2004年1月15日午後8時追記
自分が車が好きだと、車について書くので、車が好きな人が集まってきますよね
ということは、車好きな人に集まって欲しければ、車について書けばいい、ということです。

そういうことから、元気が欲しければ、元気なことを書く。
ハッピーでラッキーな人生を送りたければ、ハッピーでラッキーなことを書くというわけです。