俺と100冊の成功本

Amazonでモバイルの機能が拡充されたそうです。

Amazonモバイル新機能

Amazonスキャンサーチ
・携帯電話のカメラを使ったバーコード読み取り機能で、商品パッケージについているバーコードを読み取り、そのままAmazon.co.jp の商品ページへアクセスできる新機能「Amazonスキャンサーチ」がスタートしました。面倒なURLやデータの入力の手間を省くこの機能は、本やCDから、家電、キッチン用品、おもちゃまで、さまざまなアイテムに対応しています。

早速試してみようとiアプリダウンロードしてみたけど、私の機種では動かず。
よく見たら私の機種は古いので対応していなかった。
買い替えのチャンス！
ツイてる！

しかしモバイルだと

Amazon.co.jp で頻繁に検索されているキーワードを公開した「キーワードランキング」といった、Amazonモバイルだけで楽しめるうれしい情報

が公開されてます。
さっき調べたら

１、カレンダー
２、オムニバス
３、ドラゴンクエスト
４、ディズニー
５、ガンダム
６、韓国
７、テニスの王子様
８、鋼の錬金術師
９、ナルト
１０、iPod

となっていました。

そして、最近書店でのデジタル万引きが話題となっていますが、その話題に関しても少し。

ITmediaモバイル：お店でパシャリはOK？ Amazon、商品バーコードをカメラで読み取るiアプリ (1/2)

書店などで書籍を携帯で撮影していると、電子万引きなどと間違えられるなどの心配はないか、という問いに対し、「書店とAmazon.co.jpのユーザーはクロスオーバーしており、Amazon.co.jpが書店に訪れるお客の情報源になっているという認識が書店側にもある。心配していない」とした。

これ、本当かなあ？
書店で、やったら怒られそうな気がするんですけど？

Amazonで新刊本の内容や評判をチェックして、書名や著者名ISBNなどをメモなり印刷したりするなどして書店に行く人も大勢いると思うので、その点では持ちつ持たれつなんでしょうけど。

こういう撮影はこっそりやるより、店員さんに一言言ってから撮影するといいでしょうね。もちろん言えるような内容でない場合は撮影しない方がいいと思いますよ。

そういう一言一言が潤いのある円滑な社会を築いていくのではないかと。
そして、素敵な出会いがあって幸せになるんではないかと。
ツイてる！