アサマシくて泣く暇もない:「鏡の法則」で泣けた人も泣けなかった人も
はてブで野口さんの「鏡の法則」のお話が大量ブクマ
はてなブックマーク - 鏡の法則(ハンカチを用意して読め!)
はてなのブクマでは泣けなかった人も多いみたい。
でも、泣けた人も泣けなかった人も自分の感情を素直に表すという点では同じではないだろうか?
読んだストーリーに対して反応してるという点では。
結局、術中にはまってる?
ここはやはり、
「Amazonで在庫あるかな?」
「1000円の本だから一緒に薦める本はなにがいいだろう?」
「ゆるすということは文庫版が最近出たな」
ゆるすということ:文庫版530円も一緒にリンクしておこう。
などと考えて速攻でAmazonのリンク作って、記事書いてから、ゆっくりと泣くなりなんなり反応する。
私はAmazonのアソシエイトリンクや送料無料に脊髄反射的に反応するのです。
アサマシすぎて泣く暇もありませんよ。
ところで、この話をモニタで読んで泣けなかった人も
本の形になったもので読めばまた印象が変わって泣けるかもしれません。
モニタで読んで泣いた方はぜひお手元に一冊。
追記:
[を] 読んだ人の9割が…
なんと、そんな真相が…
鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
野口 嘉則 (著)
ゆるすということ―もう、過去にはとらわれない:文庫版
こちらも一緒にお求めになると送料無料です。
幸せ成功力を日増しに高めるEQノート
野口 嘉則 (著)
きなこもち
アサマシくて泣く暇もない!(^o^)
泣きながら日記のネタ文を構成してた私も半分片足入ってますね…
聖幸
きなこもち様
コメントありがとうございます。
泣きながらもネタを考えるとは、もはや「ブログ脳」です。
それとも、アイデアマラソンの成果か!
これからもよろしくお願いします。