8月も、今日で終わりですが、もう来年の手帳のシーズンなんですね。
大人気の「ほぼ日手帳」が、明日(9月1日)から、発売ですねー。
●ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2010
僕は、去年「いちいち手帳をあわてて予約して買うなんて踊らされてるよね」なんて、中二病を発症して、12月になってあわてて「ほぼ日手帳」を買おうとしたら見事にほぼ日ストアでもLOFTでも売り切れてましたね。
しかも、妻から頼まれていた分も買えなかったので、非常に困ってしまいました。
そんなわけで、本当に売り切れたりしますので、必要な方は、早めに購入した方が良いと思います。
今年は、カバーが52種類にもなったみたいですね。
ほぼ日ストアでの特典は
・ちょっとしたイラストやマークが手で描ける、「ほぼ日のテンプレート(OHTO)」
・uni(三菱鉛筆)のJETSTREAM
・カバー・オン・カバー
・「何度読んでも笑えるマンガ」のしおり。
です。
今年も、あと9月、10月、11月、12月の四ヶ月かー。
あっという間だねー。
公式ガイドブックももうすぐ発売です。
ほぼ日手帳公式ガイドブック 2010 (単行本)
「手帳だけれど、日記でアルバム。なんでもない日が大切になります。」
2001年に人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から誕生した「ほぼ日手帳」。
2009年版は29万部を達成! いまや老若男女幅広い層から愛され、日々の暮らしを豊かにしてくれる手帳の使い方を提案し続けています。
注目される2010年版の目玉は、52種の手帳カバー!
洋服感覚で選びたくなる、おしゃれなラインナップをずらり紹介。
恒例・ユーザーの使い方ページでは、「高校3年生が40人で使う交換手帳」を始めとする、43通りの個性豊かな愛用ぶりを掲載しています。
昨年より手帳&カバーデザインのマイナーチェンジをディレクションしているデザイナー・佐藤卓さんももちろん登場。
方眼の大きさについて糸井重里さん、そしてユーザーの方々と語り合いました。
また、あきっぽい人必見! 「ほぼ日手帳」ユーザーの先輩方が挫折した使い方なども収録されています。今回もほぼ全ページ撮りおろし&新規取材! 2009年版の公式ガイドブックを持っている人もそうでない人も、「ほぼ日手帳」の進化する今をこの1冊でぜひ感じてみてください。