【PR】『東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい』重吉 勉 (著)

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本記事は、かんき出版様の
4761266341
東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい (単行本(ソフトカバー))重吉 勉 (著)
定価:1,575円(税込)
判型:46判
体裁:並
頁数:224頁
ISBN:978-4-7612-6634-9
かんき出版 | 東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい 重吉勉/著

のPR記事です。
以下、かんき出版様より提供いただいた文章です。


●【著者コメント】
「老後を迎えたときに、生活していけるだけの年金がもらえるのだろうか」「定年後もお金のために働かなければいけなのか」「もし病気になったとき、どうやって生活していけばよいのか」多くの方が不安を抱えながら毎日を過ごしています。なぜ、こうした不安があるのでしょうか? それは、ひとえに「不労収入がない」からです。不労収入さえあれば、こうした不安を解消することができるのです。たとえ、立派な学歴や資格、そして専門知識を持っていたとしても、不労収入がなければ長生きすることがリスクになります。

年金に加えて、3戸のマンションがあれば、老後の不安を解消するための不労収入をつくることができます。それだけではなく、あなたの夢をかなえることだってできるのです。安定した家賃収入があれば、お金のために働くこともなく、あなたが本当にやりたかった「夢」を追い求めることができます。

未来は、現在の延長線上にあります。漠然と毎日を過ごせば、未来もそのままです。目標をもって歩んでいく人生、ただ漠然と過ごしていく人生、10年の歳月が経ったときに、驚くほどその差が出てくるのです。50歳、60歳を迎えたときにその差があまりにも、明瞭に出てしまう、それが不動産投資だと思います。

どんな大きな夢の過程でも、まず小さな第一歩を踏み出すことからはじまります。具体的な最初の行動をはっきりさせる必要があるのです。まず、最初の第一歩はマンション投資のための頭金をつくることです。無駄な支出は節約して、いらないものは我慢するということです。最初はちょっとした行動でも構いませんから、すぐに実行できることを決めて行動してください。なにより第一歩を踏み出すことが大切なのです。
あなたが本当にやりたかった「夢」を追い求める価値ある人生を歩まれることを、心からお祈り申し上げます。

●【内容紹介】
賃貸管理会社20年のベテラン社長が語る、人口減少時代に成功する不動産投資のノウハウ『東京の中古ワンルームマンション投資』を紹介。
年金受給額とゆとりある老後生活を送るために必要な金額の差を家賃収入で補うために、3戸の中古ワンルームマンションを持つことやローンを活用して効率的にマンションを増やしていく方法、そして金利上昇も怖くない安全な借入れ割合など、目からウロコの不動産投資のノウハウ満載!

●【目次抜粋】
◆10年で東京に3戸の中古ワンルームを持つ方法
◆「利回りと金利が逆転!」それでも購入したほうがいい理由
◆「借入れ割合40%以下」を目標に繰上返済する
◆不動産投資は休むことも必要
◆1棟アパート経営をお勧めできないこれだけの理由
◆空室リスクを回避する3つの要素
◆こんな建物管理会社には要注意!


●【目次】

第1章 私が不動産投資を勧めるのは、あなたの老後を豊かにするため
 1 都内中古ワンルームマンション投資を勧める6つの理由
 2 貯蓄VS.ワンルームマンション投資、どちらが早く実現!
 3 「物価上昇」と「増税」は避けられない
 4 ゆとりのある老後生活を送るために必要な金額とは?
 5 老後の収入源は「不労収入」がベスト
 6 不動産投資の目的は「不労収入」と「家族の生活を守ること」
 7 団体信用生命保険を適用された大屋さんのケース

第2章 10年で3戸の中古ワンルームを持つ方法
 1 不動産投資は長期間収益性のある「本当の資産」
 2 不動産投資の最大のリスクは「債務」
 3 毎月5万円の家賃収入持つ力をご存知ですか?
 4 「利回り」と金利が逆転!」それでも購入したほうがいい理由
 5 「資産が資産を生む」ベースをつくる
 6 「借入割合40%以下」を目標に繰上返済する
 7 「資産が資産を生む」を実現するシミュレーション
 8 10年先のリターンを読んで投資する
 9 不動産投資は休むことも必要
 10 都内中古ワンルームマンションは「いまが買い時」!?
 11 投資物件は最後まで持つべきか 「出口戦略」

第3章 中古ワンルームでも「築浅物件」を狙え!
 1 管理会社だからこそ分かる「物件の選び方」
 2 「築浅物件」なら立地がよく資産価値が高い
 3 「築浅物件」なら入居者がすぐに見つかる
 4 「築浅物件」なら長期的な収入を見込める
 5 「バブル物件」は投資には向かないのか?
 6 私たちが考えている以上に人生は長い!

第4章 東京の中古ワンルーム投資を勧める理由はこれだけあります
 1 3戸のワンルームを持つための失敗しない投資物件の選び方
 2 1棟アパート経営をお勧めできないこれだけの理由(1)
 3 1棟アパート経営をお勧めできないこれだけの理由(2)
 4 不動産投資に最適な東京の魅力とは何か(1)
 5 不動産投資に最適な東京の魅力とは何か(2)
 6 地方の不良資産を東京の優良資産に買い換える

第5章 不動産投資のリスクはこうして回避する
 1 不動産にも"リスク"はある
 2 不動産投資の目的は」節税ではない
 3 不動産投資は「相続時精算課税制度」ヲフル活用できる投資法
 4 「空室」リスクを回避する3つの要素
 5 空室リスクを回避してくれる「立地条件」
 6 空室リスクを回避する「商品力」と「営業力」
 7 あなたの賃貸管理会社は身銭を切っているか
 8 200万人を超える在日外国人マーケットを狙え!
 9 自身へのリスクは物件の選び方で対応
 10 購入物件の価格下落は本当のリスクじゃない
 11 マンション投資の盲点は「管理」
 12 こんな建物管理会社には要注意!
 13 建物管理会社の言いなりになってはダメ!
 14 こんな賃貸管理会社は信用するな!

●【著者略歴】
昭和37年生まれ。石川県小松市出身。早稲田大学社会学部中退。平成2年、「株式会社日本財託」を設立するが、まもなくバブル景気が崩壊。それまで羽振りのよかった不動産会社が次々と倒産。地獄のような苦しみを味わうなか「生き残るには地道な固定収入が大切だ」と気づき、「不動産業の原点は管理業だ」と確信する。平成21年現在オーナー数は2900名を超え、7000戸を管理。年間平均99%という他社には類を見ない高い入居率を維持している。

20 年間の不動産管理業務を通じ、失敗した人を多く見たこと、そして、著者自身もバブル崩壊で失敗した苦い経験があることなどから「失敗しないための不動産投資法」などのセミナー活動を積極的に行う。「管理を通じてお客様と一生涯のおつき合い」を経営理念として、もっとも信頼される不動産管理会社をめざしている。


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