普段机の周りやカバンの中に入れてある、本を読むとき用の付箋は下記の3種
写真上から
3Mの680MSHと715RP-Kと無印の再生紙付箋紙
・3M|透明スリム見出し/フィルムスリム見出し|「しるす」ジョーブ|ポスト・イット® 製品|文具・オフィス用製品|製品とサービス
・付箋紙・8本入 30×10mm・4色・8本・各100枚 | 無印良品ネットストア
今まで、下の二つ「ポストイットスリム見出し」と「無印の付箋紙」は両方とも1000枚入りだと思い込んでいました。価格は、それぞれ252円と210円。なので、無印の方がお得だと思っていました。
しかし!よく見たら無印の方は800枚入りでした。そこであらためて単価を計算し直してみました。
ポストイットスリム見出しは、1000枚入りで252円なので、100枚当たりは25.2円
無印良品の付箋紙は、800枚入りで210円なので、100枚当たりは26.25円。
なんと、ポストイットの方が単価は安いのでした。
元々、ポストイットスリム見出しの方が、無印の付箋に比べて、大きさがひとまわり小さい(ポストイット25mmx7.5,無印30mmx10mm)ので使う機会は多かったのですが、単価も安いとなると、もうしばらくは無印の付箋を使う機会はなさそうです。
さようなら。そして今までありがとう。
そして、一番上の一番よく使う「透明スリム見出し」の単価を計算してみたら、180枚入りで470円ぐらいなので、なんと100枚当たり262円。
単価が25.2円のスリム見出しのほぼ10倍です。
本に付箋を貼るときも、内容の重要度に応じて単価の高い付箋を貼るなどして区分してる人も結構いそうですね。