アクセスアップとドラッカー

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先日も少し話題にしたのですが、アクセスログを確認していると、予期せぬキーワードでこのブログに、いらっしゃる方が結構います。

例えば
「植草教授 壁紙」
とか
「野口悠紀雄 壁紙」
私の思いもよらぬキーワードで検索エンジン経由でいらっしゃる方もいます。


その他にも、くだらないネタやアダルトネタが意外に受けたりします。

それで、このブログのテーマである「成功本」以外のネタで受けると、嬉しい反面、少々困惑したりもします。

このような現象を、前に何かの本で、読んだような気がするなと思っていたらドラッカーの「イノベーションと起業家精神―その原理と方法 (上)にありました。



マネジメントにとって、予期せぬ成功を認めるのは容易ではない。
勇気がいる。
具体的な方針も必要である。さらには、現実を直視する姿勢と、「間違っていた」と率直に認めるだけの謙虚さもなければならない。
人間は誰しも、長く続いてきたものこそ正常であり、永久に続くべきものであると考える。
マネジメントにとっても予期せぬ成功を認める事は難しい。
自然の法則のように受け入れてきた事に反するものは、すべて不健全、不健康、異常なものとして拒否してしまう。

拒否まではしないけど、なんとなくわかるような気がします。

ドラッカーの本は、一読した時は、わからない事も多いが、後で「ああ、この事をドラッカーは言っていたのか」と言いたくなる場面が、必ず来る。
と、言われたりしますが、まさにそんな感じでした。


ドラッカーの例を出すまでもなく、「先代と二代目」「古参社員と若手」などでも、よくある話かもしれません。

今まで、やってきた事より、より良いやり方を見つけられると、今までのやり方を否定されたり、ひいては自分自身の人格まで否定された気がするのかもしれません。

私の場合、そこまで大げさではないのですが「植草教授 壁紙」で検索して来た方が、大勢いらっしゃると、非常に複雑な心境になります。

俺は手鏡に負けるのか!?
そんなキーワードで何を探してるんだ!?

一方
ふふふ、思いもよらぬ形でアクセス数が増えたぞ( ̄ー ̄)ニヤリッ

とも思ったりします。

最終的には、月並みですが、
検索エンジン経由で来てくれた方が、また来てくれるように、良質のコンテンツを常に供給し続ける。

という事になるんでしょうが、「言うは易し、行なうは難し」ですね。


しかし、アダルトネタや時事ネタは人気がありますね。
成功本ネタも負けないように、がんばるぞ!

と言いつつ、今日もくだらないアダルトネタを下記に。
ドラッカー大先生の「イノベーションと起業家精神」の「予期せぬ成功」のパロディです。
「イノベーションと起業家精神」を読んだ事がないと、意味がわからないかと思いますが、ご容赦ください。
p54~p68あたりを参考にしてます。


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予期せぬ性交

予期せぬ性交ほど、イノベーションの機会となるものはない。
これほどリスクが小さく、苦労の少ないイノベーションはない。

予期せぬ性交を認めるのは容易ではない。
勇気がいる。
現実を直視する姿勢と「間違っていた」と率直に認めるだけの謙虚さもなければならない。

予期せぬ性交は、兆候である。
しかし、なんの兆候か。
予期せぬ性交が、単にマネジメントの欠如を意味しているに過ぎない場合もある。

予期せぬ性交は、機会である。
しかし、それは要求でもある。
予期せぬ性交は、マネジメントに対し、機会の大きさに見合う取り組みと支援を要求する。
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しかし、マズローの「完全なる経営」を読んでると、自分にとって本のレベルが高いのか反動が来ますね。
むしょうに、くだらない事を書きたくなります。



イノベーションと起業家精神―その原理と方法 (上)




イノベーションと起業家精神―その原理と方法 (下)