こういう本は深追い禁止とわかっていても、ついつい気になってしまう。
「25年ほど前に、40歳をすぎた」ということは著者は65歳以上か?
この著者は3年ほど前にも
・男だって感じたい!―魅惑の乳首活用術という本を出してるけど、現在は絶版みたい。
マーケットプレイスでは3千円台で3件ほどの値段がついてます。
そう考えれば、この新作が1,000円で買えるのはお得なのかもしれない。
できる男は乳首で決まる
松屋 壮 (著)
何のためにあるのかわからなかった「男性の乳首」の真の活用法が遂に明らかに!? 男性機能の衰えを乳首という第2の強力な性器を武器にすることで跳ね返した著者が悩める中高年に贈る、新感覚性生活マニュアル。
出版社/著者からの内容紹介
あなたの乳首を眠らせたままにしておく手はない!
「なぜ男にも乳首があるのだろうか?」----そんなふうに考えたことはありませ
んか。
私が、この「男の乳首」に注目し、有効に活用することを思いついたのは、今か
ら25年ほど前のことでした。40歳を過ぎたころから、自分の男性機能が明らかに
低下しはじめたことがきっかけです。
そこで私は、乳首の存在に注目し、男の乳首の、性感帯としての可能性について
研究をはじめました。その結果、ついに男性機能の衰えを克服し、再び充実した
セックスライフを手に入れることができたのです。
本書は、いつまでもより男らしいペニスを堅持し、長い間セックスを楽しむため
の乳首活用法を提案します。近年、話題に上るようになった「セックスレス」や
「熟年離婚」を回避するための、具体的な解決策にもなると確信しています。
男性機能の衰えを自覚しはじめた方々にとどまらず、潜在的に不安を抱える
若い世代の男性にとって、本書がひとつの救いになってくれればと願っていま
す。
きなこもち
わはは。
でも、先日ランチで隣の席にいたサラリーマンの会話でこんなのききましたw↓
「うちの会長、どうすんのかなぁ〜」
「だってまだ子供5歳だろ」
「子供成人するとき“65”(歳)かぁ…」
「すげーよなぁ」
あながち珍しくない話なんですかね(^^;
聖幸
きなこもち様
コメントありがとうございます。
ということは…
今は、その会長さんは50歳かな?
で、45才のときのお子さん?
それくらいなら余裕ですよ。多分。
その年で、会長のほうがむしろ凄いっす。
これからもよろしくお願いします。
きなこもち
あれ?書き間違えてました(^^;
息子成人する時、“85”歳っす!
つまり、60歳のときのお子さんで、今65歳。。。
ネタばらしを間違えて書くとは、もうボケ入ってます(-_-;;