いつも、ためになる記事を書かれているウェブログ@ことのはの松永さんが、アフィリエイト、理想と現実(あるいは「いかにして余はアフィリエイターになりしか」)という記事を書かれています。
ご自身の体験を基に、アフィリエイトに対する印象の変化やご自身のサイトでの運用の方法などをまとめてくださってます。
実際に運用されているサイトのデータが基になっているので、非常に説得力があります。
ただ、こんなにうまくまとめると、記事の中で紹介してる本の立場が微妙になりますね。
行を重ねるごとに、文章も熱を帯びてきているように感じるのは、私だけでしょうか?
ところで、私的に気になったのは、
今までの「インターネットでウハウハ」本では
この、「インターネットでウハウハ本」って、いいですね。
大橋巨泉が頭に思い浮かびます。って、俺も古いね。
早速、「ウハウハ」でamazonで調べてみると、、、
最近出版されてのだと、他に一冊しかありません。
タダでウハウハ儲かるアイディアノート
直接タイトルに「ウハウハ」がなくて、インターネットに関連して書籍を調べると、
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ざっと調べたら結構ありました。他にもたくさんありそうです。
「俺と100冊のウハウハ本」とかもできそうだな。