修理に出していたノートパソコンが戻ってきた。
本体の電源のコネクター部分が壊れていたのだ。
*電源部の金具が抜き差ししてるうちに折れてしまった。
*乱暴に扱ってはいないのだが…
ちなみに修理代は無料でした。
万が一のために販売店の5年長期保証に入っていて良かった。
もし保証に入っていなかった場合は
部品代 11,500
技術料 23,600
小計 35,100
消費税 1,755
合計 36,855
の出費だった。
保険料は本体価格の5%だったから10,000円だった。本体は約200,000円
買ったときは、1円でも安い店を色々探し歩いたこともあって、長期保証に入ることは躊躇した。
しかし、デスクトップだと壊れてもその分だけ交換もできるけど、ノートパソコンだとそうもいかないのでどうしようかと、思案したことを覚えている。
そんなわけで、長期保証に入っていて良かったねというお話でした。
本当は壊れないで「あー結局長期保証分は無駄だったな」というのが一番いいんだけどね。
今回は本当にツイてました!
しかし、気に入らないのは修理から帰ってきたパソコンの電源のコネクタの形状が変わってたこと。
きっと、他にも同様の症状になった人が沢山いたんだろうなー。
もちろん想像の域を出ないけど。
ただ、私の場合はその故障破損した電源部の熱でアダプタケーブルが溶けてしまうくらい熱を持ってたので故障なんてもんじゃなく、火傷か火事になりそうでしたよ。
まあでも無事直ってきてよかったです。
ツイてる!