日本一短い会話は「け」「く」「め」だが、全部「ん」で代用可能な罠
asahi.com(朝日新聞社):日本一短い会話は「け」「く」「め」 - 社会
全国でも高い自殺率やがん死亡率など、悪い指標が目立つ秋田県。「もっと県民が誇りをもてるように」と県調査統計課が「秋田の全国一」をまとめた。観光パンフレットや会話のタネに使ってほしいという。[略]
番外編には、日本一短い会話を入れた。秋田弁の「け」「く」「め」。「食べてください」「いただきます」「おいしい」の意味だ。
まあ、「け」「く」「め」でも別にいいんだが。
いちいち、口を開くのは面倒くさいだろ。
ぜんぶ「ん」で言え!
妻:「ん?」(食べる?)
私:「ん」(食べます)
私:「ん!」(ウマーー!)
これなら、冷気が口の中に入ることもない。肺の中に冷たい空気が入るのは良くないからね。
つか、会話自体する方が素人だろ。
基本は無言ですよ。無言。
おしゃべりは軽薄に思われますよ!
常に、「今言おうとしてる言葉は言葉は沈黙より有益なのか?」と、自問自答して欲しい。
と、普段は寡黙な人に限って、酒飲むと暴れたりするので要注意です。