月刊現代2月号買いました。
斎藤一人さんの話は8ページ載っていました。
書いている内容の6割くらいは、今までの斎藤一人さん関連の著作を読んでいれば知っている内容だと思います。
逆に言えば、初めて読んだ人は「変な人」だなと思ってしまうかもしれません。
適当に分類してみました。
既出のネタ
悩みはその人にしか解決できない
納税は楽しい
商人は社会の心臓
粗探しの話
「ツイてる」千回の話
お金は神様のご褒美
マスコミに出ない二つの理由
本と成功
商人は笑顔が大事新ネタ
最近の自殺者の急増
ミネラルの話
出世には声質が大事
自衛隊とイラク派遣
月刊現代で「斎藤一人」さんの文章を始めて読んだ人はびっくりしたでしょうね。
「ツイてると言ってるだけでいい」ですからね。
多分、大半の読者は次からのページの鈴木敏文氏(セブンイレブン会長、イトーヨーカドー会長)の「常識破りの商売哲学」が非常に常識的に思えたのではないかと思います。
私も、斎藤一人さんの本を読んでいる時は違和感を感じませんでしたが、やはり月刊現代で斎藤一人さんの話を読むと結構違和感がありますね。
でも、やっぱり面白いですね。
「ツイてる。ツイてる」
他にも、気づいたことがあるのですが、別の記事で書きます。
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