「気絶するほど… 」というタイトルが気に入りました。
今後も色々な場面で使えそうです。
「気絶するほど、ついてたよ」なんて言ってみたいものです。
運がつく方法は、大体わかったので、今度は儲かる方法を少しづつ勉強していこうかなと思います。
Gussan.netで脳の右側で描け Part1を始めたので、少し気になってます。
私も同時にやろうかと思いましたが、私は、「ワークブック」を入手してからワークブックに沿ってやっていきたいと思ってます。
「気絶するほど儲かる絶対法則」に話を戻します。
この本の帯にこんな事が書いてます。
この本をちゃんと読んで「儲かる法則」を身につけると…… お金が空から降ってくる!!! ・・・・・・ようになります。
もちろん、物の例えなんでしょうけど、凄いですね。
また、前書きの最後にはこんな事も
読者の皆さんからの
「この本を読んだおかげで儲かっちゃてしかたがないよ!いったいどうしてくれるんだ」というクレームをいただくのを楽しみに待っています。
うーん、凄いです。
もう送った人いるかな?
さっそく中身を読んでみると、各章の最初にその章のポイントが書いてあります。
最初にそのポイントを読んで、その章の概要を把握します。
その章を読み終わったら、もう一度章の最初のポイントで理解度をチェックするといいと思います。
著者の石原さんは「高収益トップ3%倶楽部」を主宰するだけあって、実際の事例も豊富に載っています。
著者の石原さんに関してはネットだとメールマガジン「営業マンは断る事を覚えなさい」の発行人としての方が有名かもしれませんね。
全体を通して読んで、印象に残った話
・仕事は親切と言う項目で
「人から感謝された事が、お金という形で返ってくる」
と書いてありました。
感謝された上に、お金持ちにまでなれるとは、素晴らしいですね。
お医者さんなんかは、その典型ですよね。
私的には、第四章の「勝手に発展する組織をつくるには」が好きです。
私、商売は、自分のできる範囲では、頑張ればできるような、気はするのですが、組織作りとなると経験がほとんどないため、自信がありません。
勝手に発展してくれたら、どんなに楽だろうな、と思います。
あと、お金の話がいいですね。
共感できます。
お金を大切にする話です。
ちゃんと、丁寧に扱わないとお金が逃げていくというのは、私も信じています。
斎藤一人さんも言ってましたから、お金持ちは実践してるんでしょう。
この本読むと、気絶するほど儲かったり、組織が勝手に発展したりと、いい事づくめです
ね。
さて、自分の今後が楽しみです。
どのくらいで効果があるかな。
でも、実は一番面白いのは、ある言葉をどんどん使え、ということです。
その言葉を使うと、儲かるそうです。
儲かるための魔法の言葉ということですね。
私の「ついてる」みたいな感じです。
多分普通の人は、なかなか言えないんじゃないかなー。
今度から、少し意識して使ってみます。