昨日のニュースでやってたけど、日本てやっぱり裕福なんだな。
日本の富裕層、5.8%増え131万人 世界の17% - asahi.com : 社会
一部引用します
日本で不動産をのぞく金融資産を100万ドル(1億1000万円)以上持つ富裕層は前年末より7万2000人(5.8%)増えて131万2000人。全世界の17%を占めた。
よく、「日本人の貯蓄平均は一千万円を超える」なんてデータがあると、「一部の極端な富裕層が平均を引っ張っている」などとコメントがありますね。
しかし一億円以上が130万人もいるということは、そのコメントも当たってるような当たってない様な感じですね。
130万人というと、日本の全人口の大体100分の1位ですね。
青森県の人口とも同じくらいだな。
100人に一人だと、その辺にごろごろいるんですね。
ちょうど、雑誌プレジデントの最新号の特集が
・「金持ち」家族、「貧乏」家族、徹底比較他人の家計簿
で、
・年収1000万円の「ジリ貧」家族 vs 年収300万円の「安心」家族
という記事を読んでふむふむと思っていたけど、なんかもう非常にみみっちい次元の話のような気がしてきた。
けど、金融資産一億円貯めるくらいなら軽いかな?
軽い軽い!
余裕余裕!
それ位、その気になればすぐだよ!
とでも、思っておこう。
家が欲しい
国民総資産1400兆円を1億1千万の人口で悪と、1000万円強。赤ちゃんも子供もおしなべてだから、成人・世帯あたりではもっとある?それ自体が不思議だ。で、1400兆の1割以上1%強の富裕層が持っている。自分の廻りを見渡すと全てがピントこない数字。
聖幸
家が欲しい様
コメントありがとうございます。
やはり、いるところにゴソッと固まっているんでしょうかね。
これからもよろしくお願いします。