ずんだ喫茶店が人気 各地で出店要請相次ぐ 菓匠三全

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東北グルメネタです。

ずんだ喫茶店が人気 各地で出店要請相次ぐ 菓匠三全:Yahoo!ニュース - 東北 - 河北新報

 菓匠三全(宮城県大河原町)がJR仙台駅などで展開する「ずんだ茶寮」が好調だ。枝豆を原料とする菓子の物販と喫茶の店舗で、健康志向の高まりを背景に、県内外への出店が続いている。

 「ずんだ茶寮」1号店は2001年12月に仙台駅1階にオープン。その後、福島駅ビル「エスパル福島店」、盛岡駅ビル「フェザン」にも出店した。大丸東京店は、菓匠三全の東北以外で初の常設店で、地階食品街の一角に約10平方メートルの店舗を構えている。


 
 ずんだ喫茶!
 駅ビルに出店してるんだと、出張や旅行で来た人にも寄りやすくていいですね。
 そして、今度は東京の大丸にも出店したみたいですね。
 
 ずんだは私はあまり食べませんが、女性には好きな方多いですね。
 
 
仙台駅店は冷凍ずんだもちの物販に喫茶も併設し、ずんだを用いたプリンやシェーク、かき氷などを店内で飲食できる。喫茶メニューの価格帯は294―630円。

 ずんだ茶寮は、宮城の食文化の発信と、豆の持つ健康・美容効果の普及が目的。各地で出店の要請があり、立地条件がいい駅ビルのほか、仙台市中心部か市郊外での出店も検討している。

菓匠三全さんは楽天市場にも出店しています。
新しいメニューを色々考えたり、ネットショップにも出店したりと、老舗の菓匠さんながら昔の味を伝承するだけでなく新しい事に色々チャレンジする姿は素敵だなと思いました。

菓匠三全 一番人気 ずんだ餅 20個入

ずんだ餅 20個入

「おいしさと健康」を考えた、素材へのこだわり ずんだ餅の「ずんだ」の原料となる枝豆は、大豆になる前の若い豆。「畑の肉」と言われるほどの豊富なたんぱく質と、黄色い大豆にはないビタミンAとCがふくまれています。ビタミンA、Cは、活性酸素をまた、「餅」は、全国にも名高い宮城県産餅米「みやこがね」を使用し、口ざわりがよくコシのあるねばりが特徴です。
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