逮捕した男、泥棒マニュアル本の著者だった

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泥棒マニュアルを書いた男が逮捕だそうです。
マニュアルを書いたから逮捕ではないです。

窃盗:逮捕した男、泥棒マニュアル本の著者だった 奈良:MSN-Mainichi INTERACTIVE 事件

 今月5日、警ら中の奈良県警高田署員が、盗まれたナンバープレートを付けた車を運転していた男を窃盗容疑で逮捕したところ、窃盗の詳細な手口や空き巣対策を満載した本の著者だったことが分かった。約40年間も服役を繰り返した経験から執筆していたという。


この本ですね。
前科18犯田岡源紹 盗み方の全て―泥棒マニュアル

目次
泥棒本人が拘置所で執筆。40年かけて実践した盗みの手口。

前科18犯の受刑者が拘置所内で自らの半生を執筆。過去40年間に実践した泥棒の全てを完全収録。驚くべきプロの盗みのテクニックの数々。

昭和31年 二十歳、初犯 現金輸送車を襲撃
昭和41年 豪農宅に侵入し金庫を盗む
昭和45年 近畿地方のカメラ店を荒らし回る
昭和51年 警察署に侵入し、警察手帳、制服などを盗む
昭和58年 クロロホルムを使って金融業者社長宅から現金を盗む
昭和61年 画家宅に侵入し8600万円相当の絵画を盗む
昭和62年 警察との取引 拳銃と引き換えに盗んだ金を自分のものにする
平成4年 弁護士と偽り、企業から慰謝料をだまし取る
平成7年 刑事と名乗り、盗んだキャッシュカードの暗証番号を聞き出す
平成12年 郵便局の現金自動支払機から金を盗む

なんというか、盗み一筋の人生ですね。
これを見る限り人を直接傷つけてないところが救いか?
けど、盗みもよくない!

窃盗:
逮捕した男、泥棒マニュアル本の著者だった 奈良:MSN-Mainichi INTERACTIVE 事件

本は容疑者心理を探ろうと愛読する刑事もいるほどで、捜査員らは「まさかあの男だったとは」と驚いている。

なるほど、この手の本にはそういう効用もあるんですね。
しかし、そんな善良な使い方をする人はまれなような…

一時期完全自殺マニュアルが色々騒がれましたが、騒がれると騒がれるほど売れる、そして自殺するという皮肉な現象が起きたような気も。

そういう話題をブログで書いて、話を蒸し返す私もあまり良くないか。
しかし、「自殺マニュアル」は、自殺する以外に使い道が思い当たらないなー。

最近コンビニでも青少年に有害と思われる雑誌は、立ち読みできないような措置が取られたけど、あれもああいうことすると「おっ、この本は濃厚だな」と認識できるようになるからよしあしだなと。

購入時の判断材料の1つになってるんではないだろうか?


オレオレ詐欺の人もこういう本からネタを仕入れてるんだろうか?
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