元エンジニアがやりたい仕事をつかんだ実践の書。
技術的な仕事をしてると、
「どうも営業は分かってくれない」
「うちの経営陣は頭が固い」
と、思ってる方も多いのではないでしょうか?
著者の稲嶺さんも、そんな一人だったようで
「モノはいいのだが、どうも営業はわかってくれない」
と、悶々とした日々を送ります。
そんな中、中小企業向けのマーケティングの手法を取り入れることにより、ドンドン企画が通るようになります。
今までもいい企画を発案してはいたのですが、それを伝える方法を知らなかったのです。
技術者の場合いいモノを作ろうとするあまり、ユーザーからの視点が見えなくなる場合があります。
せっかくの良い技術が埋もれてしまうのはもったいないですね。
技術者にとっても消費者にとっても不幸なことです。
自分の持っている技術を100%引き出すためにも、伝える技術は身につけて行きたいですね。
あと、発売を記念して新刊キャンペーンもやっています。
8月21日までです。
不満なエンジニアが逆襲する方法:新刊のお知らせ
特典1 「商品テーマを最低20個は生み出せる!企画ネタだしチャート」をご進呈
特典2 「商品企画プランが埋めるだけで一枚にまとまる!企画シート」をご進呈
が貰えます。
詳しくは不満なエンジニアが逆襲する方法:新刊のお知らせで確認してみてくださいね。