古河建純 インターネットBlogが今年2回目の更新です。
ところで、今回の更新された記事で気になる箇所が
以下古河建純 インターネットBlog: ニフティ会議から一部引用です。
私が何でこのプロジェクトが社長賞に選ばれたのかを説明して、記念のガラスのモニュメントとかなりの額の現金の入った金一封を受賞者に渡す。
かなりの額の現金ですよ。
それなりの額の現金じゃないですよ。
こういう大企業の社長のかなりの額の現金っていうのは、どれくらいなんだろう?
10万円くらいでは、かなりの額というのは少し言い過ぎという感じなので、100万円くらいなんでしょうか?
もしかすると1000万円!?
どっちにしろ、私には絶対関係ない話ですけどね。
さらに気になるのは授賞するはずの古河社長が唐突に
私は表彰状は嫌いである。何かお上が「よくやった。ほめてつかわす。」と下々に下さるような雰囲気になる。
なぜ、賞を授ける古河社長が突然こんなこと言い出すんでしょうか?
なにかの伏線でしょうか?
もしや、今回の社長賞は、、、、
もっちゃん
ホント、かなりの額って気になりますね。
この社長賞の出所は、もちろん社長のポケットマネーでうよね。(^^)
聖幸@管理人
いやー、どうなんでしょうね?
社長賞ってのは5つあるし、そしてかなりの額の現金ですからね。
ポケットマネーでは、ないんじゃないでしょうかね。
mochan
こんばんわ。
社長賞ってのが会社持ちなら、みなし給与とみなされて源泉徴収されかねませんね。(^^)
ポケットマネーで出してこそ社長賞!って思うのですが……
聖幸
個人から貰うと、ありがたみもまた違いますね。
で、もう一度古河社長のBLOGを見てみたら、
「社長賞 ニフティ株式会社」となってました。
mochan
なるほど。本来の意味でのボーナスなのでしょうね。社長賞の経理処理は、どのようにするのでしょうか?細かいところばかりが気になってしかたありません。(笑)