「仕事の面白さ」再発見マガジン++THE21++の今月号(4月号)の特集2が「『成功の哲学』ブームを徹底検証する」です。
成功本を読んで成功できるのか?という、ちょうどこのブログと重なるテーマですね。
早速読んでみると結構面白いですね。
和田秀樹氏によると成功本を読んで成功する率は高い!そうですよ。
最近発売された雑誌なので詳細までは控えますが、和田秀樹氏と小松俊明氏のお話は面白いですね。
しかし、「成功の哲学」本マップは、無理にマップにする必要があるのかな?
ライターの人のコメントにも「分類に苦労した」と書いてあるけど、成功本を読んだ人なら、いや読んでない人でも、プロなら人前で「苦労した」なんて事は言うべきじゃないと思うんですけど、どうですかね?
どうせ書くなら「成功本を分類する作業は、苦労もしたが楽しくもあり、このような機会に恵まれた事に感謝します。明日からの仕事に役立ちそうです。ついてます」とでも書いた方がいいような気がしますね。
揚げ足取りみたいになりましたけど、「成功本で成功するか?」というテーマは、このブログを読んでる方は興味がある人が多いと思うので、読んでみた方がいいかと思います。
自分の読み方と対比してみると面白いですよ。