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自分を動かす―あなたを成功型人間に変える

マルツ博士の名著、サイコサイバネティックス!

著者のマルツ博士は本来は心理学者ではなく整形外科医
「整形手術で肉体的には、完全に治ったはずの患者の中に、依然として容貌が醜かったときの、行動をとってる人がいる。
人間は心の中にもうひとつの顔を持っているのだろうか?
という疑問が本書を書く動機になったとしている。


冒頭で、たいていの人の場合顔に傷がつけば恥ずかしいことと思うが、ドイツの学生の場合決闘の証で誇らしげにふるまう事例が紹介されている。

傷がついたのは事実だが、それをどう思うかは本人の自己イメージによる。

人間には成功の仕組みがあり、
1)納得できる自己イメージをつくる
2)小さな目標を達成して満足感を経験するように「創造の仕組み」を働かせる。
の繰り返しで、さらなる成功がつかめると言ってます。

マルツ博士によれば、正しい自己イメージを持てば人間には「自動成功誘導装置」なるものがあらかじめ内蔵されているそうです。

逆に自己イメージを正しく持つことが出来なければ成功はおぼつかないということでしょう。

「自動成功誘導装置」は目標を持ったときに最も効率よく働いてくれるそうなので、まずは、達成可能な目標を持ち、成功グセをつけることが大事でしょう。

自己イメージの話はこの「自分を動かす」以外でも、色々な成功本でも言われてますね。
有名どころでは
7つの習慣―成功には原則があった!
「言葉が自己達成予言になる」
があります。

ツイてる!の斎藤一人さんの
「ツイてると言ってるとツイてることが起こる」
も、自己イメージでまずはツイてる人間になろうと言う事だと思います。

他に寺山修司さんの
「どんな鳥だって、想像力より高くは飛べないだろうだろう」
(注:少し正確でないかも?)
という言葉もありますし、自己イメージは成功への第一歩でしょう。


しかし、過度な自己イメージの高さは、日本の職場等では不都合の起こる場合もありますから、謙虚さも一緒に兼ねそなえたいですね。

なんでもかんでも「俺が、俺が」では時節がら「おれおれナントカ」と揶揄されかねません。
そういう意味でも「ツイてる!」くらいが、ちょうどいいかもしれません。

自分を動かす―あなたを成功型人間に変える
自分を動かす―あなたを成功型人間に変える
あなたの「成功の仕組み」を生かせ。
名著の日本語版。
誤った「自己催眠」から目覚めよ。
「失敗の種」はあなたの心の中にある。
勝利感を身につける。
自信がつき、積極的になり、才能が開花する「サイコサイバネティックス」。

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このページは、聖幸が2004年10月28日 22:12に書いたブログ記事です。

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