すごい考え方というタイトルを見て、「すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!やすごいやり方の便乗本か?!」と思ったら…
著者は、同シリーズで師匠として出てくるハワード・ゴールドマン氏だった…
すいません。許してください。
と、いうことであっさり発注した。
「発注しよう」ではなく、「発注する」です。
即断即決!
発売日は12月1日。
大橋禅太郎氏のすごいシリーズは比較的薄い本が多いですが、こちらはたっぷり256ページ。
原題?の「High-Performance Operating System」というのも凄いな。
早く頭にインストールしたい。
今から楽しみ。
ベストセラー『すごい会議』(大橋禅太郎・著)で紹介された手法を開発した、ユダヤ人ハワード・ゴールドマンの代表作です。 本書では、私たちが日々、何気なく使っている言葉に意識を向けるように促しています。たとえば、「私たちにはお金がない」と口癖のように言ってないでしょうか。 それを「私たちは~するためには3000万円必要だ」「私たちはいま800万円持っている」と言ってみる。必要なものと持っているものを2つの異なった事実として表現してみる。 そうすると、自分自身のあいまいな思い込みや解釈から解き放たれ、現実の正確な姿が見えてくるとともに、可能性のフィールドが浮かび上がってきます。 ここでようやくゴールに向かうための「提案」が生まれ、仕事や人生がうまくいくための歯車がまわり始める……。
第1章[OS] あなたはどんな「言葉」を使っていますか 第2章[言葉] 未来語を使う、可能性を語る 第3章[雰囲気] どのように話すか、どのように聞くか 第4章[目標] 「~しよう」ではなく「~する」と宣言する 第5章[問題抽出] 「誰かが悪い、自分は正しい」といつも言っていないか 第6章[アクションプラン] 「誰が何に対して責任を持ちますか?」 第7章[戦略ボード] 「私は~します。あなたには~してほしいのですが」 第8章[問題解決] アイディア出しのときに「投票」をしてはいけない 第9章[プロジェクト] 「うまくいってますか? 道を外れていませんか?」 第10章[コーチング]「いいアドバイスをしたんだけど……」はコーチングではない 第11章[コミュニケーション] すごい会議はこうして生まれる 第12章[サイクル] 「君ならぴったりのトマトを探せるはずだ」
きなこもち
私もパッケージ見た瞬間に「すごい」シリーズかと。。。
確実に洗脳されてます(^^;
そして、まんまとポチッと即決お買い上げです(^^;;
本当に便乗本が出たら私やゔぁいわぁ
聖幸
きなこもち様
コメントありがとうございます。
おぉ!即決ですね。
その決断力は、すごいシリーズでつちかったものですね。
確実に効果が表れてますね。
良い傾向ですね。
ツイてる!
これからもよろしくお願いします。