以前、どこかの店頭(場所忘れた、渋谷のロフトだったかな?)でほぼ日カレンダーを見かけて、
「ホワイトボードタイプとはいえ、壁掛けのカレンダーが3,000円もするのか」
と購入を見送った事がありました。
●ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ホワイトボードカレンダー
ほぼ日のブランドには弱いですが、見事に物欲に耐えた自分をほめてやりたい気分でした。
しかし、「実は結構便利なのかも?!」と思いつつ「やはり3,000円は…」「リラックマカレンダーで充分では…」「いや、ここはいっそ相田みつをで…」などと逡巡しつつ結局妥協案でデスクトップ型のタイプを購入
・Say Hello! desk Calender 2006」オリジナルマーカー付き: 本
・ほぼ日刊イトイ新聞 - 「Say Hello!」卓上カレンダー
イマイチ使い方が良くわからなかったのですが
本日の一品書きたい放題!「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」はいかが?
ほぼ日手帳」の利用者なら気づくかもしれないが、手帳についているカレンダーによく似ている。ほぼ日ホワイトボードカレンダーの制作コンセプトを見るとよくわかる。電子手帳に対してパソコンが母艦なら、「ほぼ日手帳」の母艦が「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」というわけ。
「ほぼ日手帳2006」はモバイルで、
このカレンダーは「基地であり、ホーム」です。今は、家族それぞれが、
確実に情報共有しなければいけないことがありますよね。
そういう意味で、
「ほぼ日手帳」は、モバイルであり、
すごくパーソナルなものだけど、
このカレンダーは、
いわば「基地であり、ホーム」です。
「ほぼ日手帳presents」と言いたかったのも、
「ほぼ日手帳」と、このカレンダーが
セットで一つだからです。
「ほぼ日手帳」のいいところを、
このホワイトボードカレンダーは受け継いでいるんです。
そもそもは、同じ考え方でつくっていますから。
このふたつの記事を読んで使い方がようやくわかった。
わかったけど、卓上タイプだと意味無かったかな?
まあ、犬の写真がかわいいから良しとしよう。
あらためて大きいタイプのホワイトボードカレンダーを買おう。
ほぼ日手帳の秘密―10万人が使って、10万人がつくる手帳。も、ずっと前に買ったけどまだ読んでないや。
脂肪と未読の山が貯まる日々
でも、今年はまだ「超」整理手帳買ってない。ちょっとは物欲に耐えてるのだ。