禁煙セラピー―読むだけで絶対やめられるのアレン・カーさんが肺がん!
カリスマ禁煙指導者が肺がん告白…禁煙まで1日100本SANSPO.COM > 社会
英カリスマ禁煙指導者のアレン・カー氏(73)が30日(日本時間7月31日)、肺がんと診断されたことを打ち明けた。23年前に禁煙するまで、1日100本吸う愛煙家だった。「禁煙セラピー」などの著書で知られるカー氏は、1983年に禁煙成功後、自らの体験から楽にできる禁煙法を開発。30カ国の70診療所で禁煙指導に当たってきた。肺がんの原因は、指導の際の受動喫煙か過去の喫煙かどうか特定できないとしながら「たばこをやめていなければ20年前に死んでいた」としている。
私も禁煙セラピー―読むだけで絶対やめられるを読みましたが、著者のアレン・カー氏は本当にヘビースモーカーだったんですよねぇ。
電気をスイッチを入れるときや、テレビのリモコンでチャンネルをを変えるときにも、とりあえず一服みたいな感じで。
記事中にもありますが、50歳で禁煙してなかったらもっと早く肺がんになってたかもですね。
私も子どもができたら禁煙しようと思っていましたが、今は娘ができたら禁煙しようと思っています。
先日、値上げの際も結構チャンスでしたが、やめるどころか逆にまとめ買いする癖がつきました。
タバコも酒もコーヒーも焼肉も大好きです。
元気です!ツイてます!
禁煙セラピー―読むだけで絶対やめられる
アレン カー
肺がんの検査
とても参考になりました。また寄らせていただきます。