今月の朝日新書の中で気になるタイトル発見
・天才になりたい山里亮太著
で、山里亮太って誰よ?
と、思ったら、なんと南海キャンディーズの山ちゃんでした。
確かに最近は
・陰日向に咲く劇団ひとり
・ドロップ品川 ヒロシ (著)
・博士の異常な健康水道橋博士 (著)
など、お笑いタレントの方の本がヒットするケースもありますね。
朝日新書のページを見ると、
OPENDOORS:書籍:新書015 天才になりたい
南海キャンディーズの山ちゃんこと山里亮太、完全書き下ろし。彼は千葉から「お笑いスター」になるため、ガリ勉して「お笑いの本場」大阪の有名私大に進学、吉本興業からデビューし、ついに念願のスターの階段を上りはじめた。好きなことを実現するために戦略をたて努力する山ちゃんの青春の記録は、ニートやフリーターの若者、その親たちの共感を呼び勇気を与える。朝日新書の中でも異色の1冊。
意外にカタそうな本ですね。
意外性があったので突発的にエントリー。
天才になりたい
山里 亮太 (著)
手文庫
聖幸さん、こんばんは!
本屋で帯を見て、山ちゃんのお薦め本かぁと思ってよく見ると山ちゃんが書いたと分かって驚きました。タイトルもすごいですね。
聖幸
手文庫 様
コメントありがとうございます。
私も最初は山ちゃんが書いたとは全然思わなかったですね。
意外性があるところがまたいいのかもしれないですね。
これからもよろしくお願いします。