ツイてるポッドキャスト2014 3日目。
毎年新年に情報考学 Passion For The Futureの橋本さん、たつをの ChangeLogのたつをさん、[mi]みたいもん!のいしたにさんで、昨年の振り返りや今年の抱負などを話しています。
今日はその3日目。昨年購入したガジェット類や今年注目のガジェットなどについて話しています。
僕は昨年、水害に遭って長年使っていたCanon EOS Kiss X2が水没したので、EOS Kiss X7に買い換えました。
他にはiPhone 4SからiPhone5Sにして、ついでにドコモからauに乗り換えました。のでその辺の話題などを話しています。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7

SIGMA 標準ズームレンズ 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM キヤノン用 APS-C専用

ツイてるポッドキャスト2014 2日目。
毎年新年に情報考学 Passion For The Futureの橋本さん、たつをの ChangeLogのたつをさん、[mi]みたいもん!のいしたにさんで、昨年の振り返りや今年の抱負などを話しています。
今日はその2日目。ブログで人気のあった商品や本について話しています。
僕は、昨年は(も?)あまりブログを更新しなかったので、昨年読んで印象に残った本3冊を紹介しました。
スマートサイジング

タミー・ストローベル (著), 増田沙奈 (翻訳)
もう、お金のために生きるのはやめました
消費大国アメリカの意識が変わり始めた。
モノに囲まれた大きな生活を実現する為に借金で買い物を繰り返し、その返済のために働く人生にふと疑問を感じた著者。
夫婦で生活をダウンサイジングし、わずか6畳の小さな家に行き着きます。
お金を稼ぐことばかりを考えなくて済む適性サイズのその生活は、モノに支配されることなく、相手の事を思う夫婦の良い時間を
もたらしてくれました。コミュニティと自然の中で、自分たちの価値観の上に生活を築けたことで、最小限のストレスと最大限の幸せを獲得出来たのです。
しあわせ感を取り戻そうとする夫婦の二人三脚の実践記録と、暮らしに根差した幸福論は、リーマンショック後の消費大国アメリカにあって
共感の輪を拡げ続けているシンプルライフの爽やかな指南書です。
あなたの買っていた幸せは高過ぎでした
内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

スーザン・ケイン (著), 古草 秀子 (翻訳)
ビル・ゲイツもガンジーもウォズニアックもみんな内向型人間だった!
内向型の人とは、喋るよりも他人の話を聞き、パーティで騒ぐよりも一人で読書をし、自分を誇示するよりも研究にいそしむことを好む人のことだ。アメリカ人と言えば、社交的で自己主張が激しそうなイメージがあるが、実際にはその三分の一が内気でシャイな内向型だという。これはアメリカに限ったことではない。
外向型が重視されるアメリカにおいては、内向型の存在感は薄く、出世競争でも不利になりがちだ。本書は、内向型が直面する数々の問題を浮き彫りにするとともに、あまり顧みられることのない内向型の強みと魅力を明らかにし、その個性を伸ばして生かす方法を模索する。
同時に、外向型の欠点や問題点を挙げ、外向型の人は企業のトップにふさわしいか、チームで作業するやり方は本当に効率的なのか、などの問題も議論する。現代アメリカ社会の内部分裂を浮き彫りにする衝撃のドキュメント。
顧客の心に火をつけろ! トライブを生み出すSNSプラットフォームの作り方

マイケル・ハイアット (著), MICHAEL HYATT (著), 夏井 幸子 (翻訳)
USAベストセラー 顧客を呼ぶサイトの作り方
アメリカの大手出版社元CEOでありながら、自身ブログのアクセスは
月に400,000を超える人気ブロガーでもある著者が、
Twitter, Facebook, Blog など、日本でも馴染みのSNSを効果的に使った、
感動を与える商品と熱狂的な顧客の作り方の秘訣を教えます。
伝えたいこと・売りたいものがある人のためのステップ式ガイドブック。
SNSを使った有効的な情報発信のキモ、熱心なフォロワーの作り方、炎上などのトラブルの回避方法といった、
ソーシャルメディアを使っている人なら誰でも知りたい事柄を実例を使ってわかりやすく丁寧に解説します。
Yahoo!元副社長 セス・ゴーディン氏推薦!!
「人気サイトの秘密を教えるとっても寛大な一冊。
あなたにもできる!!」
あけましておめでとうございまーす!
毎年恒例の「ツイてる!ポッドキャスト」。今年で9年目だそうで。長いこと続いてますね。
情報考学 Passion For The Futureの橋本さん、たつをの ChangeLogのたつをさん、[mi]みたいもん!のいしたにさんで、昨年の振り返りや今年の抱負などを話しています。
初日は、昨年の振り返りなど。
気の置けない仲間と1年を振り返る機会があるというのは本当にいいことですね!
新年早々ツイてます!
関連記事
・[を] ツイてる!ポッドキャスト新春2014(その1)
・「ツイてる!ポッドキャスト新春2014」 1日目 - 情報考学 Passion For The Future
・[mi]みたいもん!
このブログはMovableTypeで作っていますが、先日Ver6.0にアップグレードしました。
元々、「MovableTypeを使ってみたい!」という動機でブログを始めたので、メジャーなアップグレードの時には様子を見つつも忘れずにアップグレードするようにしています。
アップグレードついでに、ブログの開設日を見てみたら、2003年11月21日でした。10年前ですね。
当時は自分が住んでいるところには、光もADSLも来てなかったし、ましてやLTEなどなかった時代で、ISDNの64kbpsで通信していたことを懐かしく思い出しました。
NHKのEテレ(教育テレビ)で毎週水曜日23時〜 名著を紹介する番組「100分 de 名著」。2月の名著はデュマの『モンテ・クリスト伯』!これは嬉しい!
●名著20 『モンテ・クリスト伯』:100分 de 名著

私も、放送に向けてテキストをゲットしました!

デュマ『モンテ・クリスト伯』 2013年2月 (100分 de 名著)
「若者×働く」をテーマに、多くの著書を持ち、多くの講演を行っている常見陽平先生の新刊です。
前半は、ノマドワーカーとして活躍している人や統計調査から、ノマドワーカーの現状を解説。
後半は、ご自身の経験も踏まえ、フリーランス・ノマドワーカーとして生きていく稼ぎ方を伝授しています。
2012年9月10日に八戸経済新聞主催の『「ニーチェ白取春彦×聖幸@俺100」 トークライブin八戸』に参加します。ドキドキです。
今月発売されたばかりの『超訳 ニーチェの言葉II』にまつわるお話しなどをお伺いできればと思っています。
ダンディーで博識な白取さんは、僕のあこがれの人ですが、ともにヘビースモーカーでバーボン好きという共通点もあります。当日のイベントでもグラスをかたむけながらお話できるとうれしいですね。
当日は、白取春彦さんのサイン会や『超訳 ニーチェの言葉II』の会場で販売も予定しています。白取さんファン必見のイベントですね!
以下イベントの概要です。
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『八戸経済新聞文化センター 白取春彦×聖幸トークライブ「きみに限界はない。理想さえも超えて行け!」』
期日:9月10日(月)19時から21時まで
場所:八戸ポータルミュージアムはっち シアター1
八戸市三日町10−1
会費:1,000円(当日受付にてお支払いください)
定員50名
主催:八戸経済新聞
共催:金入聖幸堂
後援:ディスカヴァー・トウェンティワン
申込み方法 下記サイトより申込み
■こくちーず 9月10日 『超訳ニーチェの言葉II』発売記念 白取春彦×聖幸トークライブ(青森県)
■Facebook 09/10 八戸経済新聞文化センター 「ニーチェ白取春彦×聖幸@俺100 トークライブ」
【イベントスケジュール】
19:00 白取春彦×聖幸 トークライブ
『超訳ニーチェの言葉II』にまつわるお話しや、地方で執筆活動を続けることなどについてバーボンを傾けながらお話しいただきます。
20:00 質疑応答
20:30 白取春彦サイン会
21:00 おひらき
■白取春彦プロフィール
青森市生まれ。ベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学ぶ。
哲学と宗教に関する解説書の明快さには定評がある。主な著書に
『超訳ニーチェの言葉』 『ニーチェ「超」入門』 『頭がよくなる思考術』
『生きるための哲学』(以上、ディスカヴァー)『仏教「超」入門』
(PHP文庫)ほか多数がある。
■聖幸プロフィール
2003年11月より、ビジネス書・自己啓発書の書評ブログ「俺と100冊の成功本」を運営。無名時代の経済評論家・勝間和代さんの著作を紹介しベストセラーに導くなど、人気サイトに成長させた。2009年にはビジネス経済雑誌プレジデントで「みんな選ぶ書評ブログNo1」に選ばれた。
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超訳ニーチェの言葉II
白取 春彦 (著, 翻訳) 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
110万部突破『超訳 ニーチェの言葉』の発売から約3年。
待望の第2弾をお届けする。
ニヒリズムや反宗教といった独自の思想により、
20世紀の哲学に多大なる影響を与えたニーチェ。
「神は死んだ」という主張やナチズムとの関わりを噂されるなど、
さまざまな伝説に彩られた孤高の哲人だが、
実は彼は、ほとばしる生気、不屈の魂、高みを目指す意志に基づいた、
明るく力強い言葉を多数残している。
心ゆくまで、あなたの知らなかったニーチェの世界を堪能していただきたい。
〈本書の一部〉
「きみはまだまだ遠くへ行けるのだ。きみの理想を超え、
それ以上の憧れの地よりもさらに遠くへ達する力をきみは秘めている」
「強いのは、常に仕事に打ち込んでいる人だ。
彼はどんなことが起きてもたじろがない。
慌てない。ぶれない。うろたえない。不安にならない。心配しない」
「人生のことを考えてもよいが、それは休暇のときにすることだ」
みんなの経済新聞といえば、各地域の街ネタを独自の視点でニュースにしていて楽しみにしている皆さんも多いと思います。
その、74番目の仲間として「八戸経済新聞」が2012年8月1日にオープンしました。

八戸経済新聞 - 広域八戸圏のビジネス&カルチャーニュース
僕と八戸のクリエイティブユニットTripod Studioの

青森県八戸市のホームページ制作・Webデザイン・DTP・動画配信なら「トライポッド スタジオ(Tripod studio)」
の小坂光輝さん、齋藤亨さん、沼畑武行の4人のメンバーの「有限責任事業組合グロカル」で運営します。
詩人高村光太郎は「岩手の人沈深牛の如し」と言い、石川啄木は「働けど働けどなお我が暮らし楽にならざりじっと手を見る」、宮沢賢治は「雨ニモマケズ風ニモマケズ」と言いました。
同じ、南部圏の八戸もそのような気質が色濃くあり、「自分のことを言うのははしたないこと」という風潮があります。
会議をやると「しゃべったら負けだ」、セミナーをやると「講師と目を合わせたら負けだ」「質疑応答で手を上げたら負けだ。人生の脱落者だ」。そんな雰囲気の地域です。
しかし、せっかくいいことをやっているのに、伝わらないのはもったいないことです。日々過ごす中で何度もそんな思いを感じます。
そんなシャイな地域の情報を広めることができるといいなと思っています
八戸経済新聞は八戸にトラフィックの雨を降らせる「レインメーカー」を目指しています。
広域八戸圏の旬なニュースをお届けしますので、皆様応援よろしくお願いします。
八戸経済新聞 編集長 尾刀幸雄(聖幸)
このたび、八戸市在住の玉樹真一郎先生の処女作となる『コンセプトのつくりかた』が発刊となります。発刊を記念して下記のとおり講演会・パーティーを行いますので、ふるってご参加をお願いします。
7/7〜8の1泊2日で岩手県の葛巻町にあるくずまき高原牧場の「森のしょうがっこう」に家族で行ってきました。
