「掃除しなきゃなー」と、思いつつもモチベーションが上がらない。
そんな時ってありません?
そんな気分のときの私のバイブルが、
●ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 小学館文庫 カレン・キングストン (著)
風水入門といっても、「黄色の色で金運アップ!」というような事はあまり書いてなくて、
「古いものが部屋を支配してると、新しいものが入ってこない」
「押入れの中にずっと詰まっているダンボールはにおいはしないが汚臭を放っている」
というような事がたくさん書いてあって。
「このままじゃ、やばいぜ!」
という気分にさせてくれる。
この本を夜中に読むと掃除をしたくなって逆に困ってしまうくらい。
(しかも、読んでる途中で掃除をしたくなるので、最後まで読んだ事がないかも…)
さて、その私の掃除のバイブルの続編が今度出るみたい。
●ガラクタ捨てれば未がひらける 小学館文庫
日経新聞に広告が載ってた。
さっそくAmazonで発注。
年末に向けて非常にタイムリー。ツイてる!
ザ・マインドマップ トニー・ブザン (著), 神田 昌典 (翻訳)を買うところだったので、ちょうどいい感じ。
後で感想など書きますね。
ガラクタ捨てれば未来がひらける 小学館文庫 カレン・キングストン (著),
幸運を呼び込むための、捨てて清める技術。『ガラクタ捨てれば自分が見える』の著者が送る、さらなる風水開運法。
ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 小学館文庫 カレン・キングストン (著)
中国四千年の知恵「風水」については誰もが一度は耳にしたことがあるはずです。
身のまわりにある自然のエネルギーをバンランスよく調和させ、日々の生活に良い影響をもたらす、この風水について早くから注目した著者が西欧合理主義がもたらした負の部分、“心の闇”に光を当てるために、“スペース・クリアリング”(空間の浄化)という実践的な方法を編み出したのです。
「ガラクタを整理すれば明日が見えてくる」と噛んでふくめるように説いた実践書です。
ryuta
こんにちは。
最近は幸せになるそうじ術などの書籍が多いですね。
でも、部屋の状態が、自分の心理状態だったりしますね。
だから、部屋をかたづければ、ココロもすっきりするんですよね。
ということで、自分も掃除することにします♪
聖幸
ryuta 様
コメントありがとうございます。
掃除重要ですよねぇ。
私は散らかす方なので、
いつも反省しきりです。
整理整頓はすべての基本ですね。
これからもよろしくお願いします。
Hikari
いつも拝見しています。
この「ガラクタ捨てれば未来が開ける」を、丁度今読んでいるところです。
が、「捨てる」部分はもう前作で紹介したから、今回はその先よ!とばかりに、話の中身はスペースクリアリングとか儀式とかです。確かにサブタイトルは風水浄化術入門でした。
アマゾンから届きましたか?
ちょっと、掃除意欲を掻き立てる本とはちがいましたね。
それでもこういう本好きですけれど。
聖幸
Hikari 様
コメントありがとうございます。
Amazonからやっと届いたけど、
まだじっくりは読んでないです。
なんだかこの本、続編と勝手に思ってたら
どうやら違うみたいですね。
こっちが先で、整理術入門の方が
後のようですね。
ガセネタを流してしまいました。すいません。
でも、面白そうな本なので
時間があるときにじっくりと読もうと思います。
これからもよろしくお願いします。