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2008年11月アーカイブ

ワーカーホリックで久しぶりの更新です。

近年、「ワークライフバランス」という言葉をよく聞きます。
働き過ぎの弊害が色々出てきたために、仕事と生活のバランスを見直そうという事ですね。

それに対し、「『仕事=人生』」だっていいじゃないか!」と、あえてアンチテーゼを突きつけるのが本書です。

版元のディスカヴァートウェンティワンの干場社長もイチオシの本書

ディスカヴァー社長室blog: ワークライフ アン バランスでいけ?! ●干場
ディスカヴァー社長室blog: ワークとライフの二元論を超えて ●干場
ディスカヴァー社長室blog: よくぞ言ってくれました! 田島弓子さん! 「ワークライフアンバランスの仕事力」 ●干場

本書では、「アドレナリンを出して仕事しろ!」と、あるけど、周りに干場社長や著者の田島さんのような美人で女性としての魅力あふれる方や、編集を担当された千葉さんのようなイケメンがいたら、違う意味でアドレナリンが出っぱなしで仕事にならないのではないかと、余計な心配したり。

さて、日頃のブログの記事から、皆さんが私に対してどういう印象をお持ちかわかりませんが、自分も20代の頃を振り返れば超ワーカーホリックでした。

でも、当時はそんな感じにはあまり思いませんでしたね。
と、いうのも、自分は理系の大学院出身で、深夜まで研究室にこもって研究することが常態化していました。教官を始め、学生もそんな感じなので、他学部の青春をエンジョイ(死語?)してる学生を見ても、しょうがないかなと思ったり。
そして、就職しても、そんなノリの職場だったので、深夜まで仕事してることもしばしば。しかし、それを不満に思う気持ちよりも、「学生は授業料を払わなきゃいけないけど、就職すると同じようなことをしてお金を貰えるのか!なんと、素晴らしい!」と思う気持ちの方が強かったですね。

自分も周りも理系の人ばかりだったので、アドレナリン噴出で仕事してるというよりは、淡々とテンションを変えずに仕事をしている事が多かったです。しかし、土木建設関係の公共工事にかかわる仕事をしていたので、自然災害時にはお祭り騒ぎでした。
地震や水害などの自然災害があれば、現地に赴き数ヶ月も、現場での測量や設計作業です。普段は黙々とわりと個人で仕事してましたが、そういうときは、チームワークも必要になり、わいわいがやがやと復旧工法などを話し合い、非常に不謹慎ですが、ある意味楽しかったですね。

ただ、そういう20代の頃を、美しい思い出として考えられるようになったのは、ごく最近のことで、その当時はやっぱりきつかった。「こんな雑用のために深夜まで仕事したくないよ!」と思ったこともあるし、逆に「経験が浅い自分に、こんな重責を担わせるなよ」と思ったときもある。

でも、本当にそういう経験は今になったら良かったと思う。

なにより、最近思うのは、年を取ったら誰も怒ってくれなくなった。
若いうちは、怒られてばかりで、嫌になることもあったけど、怒られるうちが花です。

たとえば、書類を綴じるときに、書類が乱れたままホチキスで綴じて怒られたこともあって、「中身は変わらないからいいじゃないか」と思うときもあったけど、そのとき怒られなかったら、今でも紙がずれたまま、ホチキスで書類を綴じていたのかもしれない。
そう、考えると恐ろしくなる。

たかが、ホチキスでの書類綴じですが、そんな基本的な簡単な事も出来ないような人に、重要でやりがいのある仕事を任せられるかというと、はなはだ疑問。


そういうわけで、本書の「楽することばかりを考えてないで、仕事に熱狂しろ!」という主張には、私もかなり同意です。


その一方で、ちょっと不安なのは、そんなに仕事していたら、彼女とか彼氏とか大丈夫なのかという疑問。
私の時代は、私がいた職場では仕事に熱中していても、自然に彼女が出来たり、結婚が出来る仕組みになっていました。
(正職員は100%男ばかりでしたが、たまたまかもしれないけど、アシスタント的な女性は、だいたい若い独身女性で3ヶ月程度で変わった)


まあ、そんな他人の色恋の事を心配するのも自分が年を取った証拠かな。

この記事も、大部分が「自分が若い頃は!」という話だし。

でも、この年になってようやく、昔の上司が言っていたことの意味がわかりましたね。

本書は、「そんな重要な事は、年を取ってから、気がついても遅い!今知りたい!」という方にぴったりです。


あと、このブログを読んでる方はエリエスブックコンサルティングの土井英司さんをご存じの方も多いと思いますが、土井英司さんも「若いときは自分を安く売れ!」と言ってますね。
詳しくは
「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
を参照してみてください。

それと、年寄りなので、話が長くて恐縮ですが、「若いときに大変だと、年を取ってからもっと大変ですよ」
単純に体力的に色々きつくなります。

雑用なども、若いうちに慣れておかないと、年を取ってから慣れるのはもっと大変。

細かいことを、手取り足取り教えてくれた諸先輩方に、今は本当に感謝です。
ありがとうございました。

しかし、一度しかない人生の中で、一度くらいは、干場社長や田島氏のような美人上司の下に鍛えられたかった。
と、思うのも順調に中年男子になった証拠!
順調に年輪を刻んでる!ツイてる!
ようやく、下ネタやダジャレを織り交ぜた、オヤジギャグが言えるようになったぜ!最高です!

ワークライフ“アンバランス”の仕事力
ワークライフ“アンバランス”の仕事力
田島 弓子 (著)

「ワークライフ“アンバランス”」。

それは、アドレナリンが噴き出るくらい、本気でハマることで、仕事を面白くやりがいのあるものにすること。

ほどほどの仕事をして、それなりの結果を出して、適当なところで切り上げるーそんな働き方ではなく、
今、目の前にある仕事に対して(つまらない仕事やキツイ仕事でも)100%全力投球。
その結果、自分の枠を飛び越えたところにある成果やスキルアップを手にし、
なによりも、何かひとつのことに“偏る”くらいに本気でハマってみることの面白さを体感すること。
それが本著で提唱する働き方「ワークライフ“アンバランス“」です。

●こちらも、おすすめ
「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
土井 英司 (著)

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鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”などの、ベストセラーを連発する野口嘉則 さんの新刊です。

「柔らかく燃えて生きる30の知恵」(ブログ記事末の目次参照)を
第1章 人間性を高める
第2章 幸せ実現力を磨く
第3章 柔らかく自由に生きる
第4章 すべてと調和する
第5章 燃える志をかかげて前進する

の5つの項目に分けて紹介しています。

なかなか深い本なので、もっと自分の中で熟成させてからブログの記事にしようかと思いましたが…

ちょうど先ほど、
【号外】野口嘉則さんの新刊「心眼力」が発売されました!:マインドマップ的読書感想文

◆あと、目次の中にあった「人間性を高める読書法」というのも気になります(笑)。

私の場合、本を読んでも読んでも、あまり人間性が高まってるようには思えず(汗)。

どちらかというと、「どういう記事を書こうか」という点ばかりに集中しているという(汗)。

書評系ブロガーとしては、これでもいいんでしょうかね・・・?


という記事を読んで、コメント欄に

「その部分は、実は『人間、性を高める読書力』で、野口さんもいよいよアダム徳永路線に突入ですよ!突いてる!」
と、コメントしようとして、きっとsmoothさんも困惑するだろうと思って、思いとどまった。

で、その「人間性を高める読書法」の部分に

さらに、ぜひおすすめしたいことがあります。
読んでよかった本については、なるべく時間がたたないうちに、その内容を人に話すということです。実際、学んだことを四十八時間以内に人に分かち合うと学びの定着率が高まるそうです。

と、書いてあったことを思い出した。

つまらん下ネタを人様のブログにコメントしようとしてる場合じゃない。

さて、私も「人間性を高める読書力」は、非常に注目していてその部分はじっくり読んだ。
即効性のあるノウハウを求めたり、多くの人が読んでるからとベストセラーを安直に読んでる人には耳が痛いかも。


巻末に、『野口嘉則がすすめる「人間性を高めるための本20」』もあります。

たとえば、
修身教授録―現代に甦る人間学の要諦 (致知選書)森 信三 (著)
代表的日本人 (岩波文庫)内村 鑑三 (著), 鈴木 範久 (翻訳)
武士道 (岩波文庫) (文庫)新渡戸 稲造 (著)
などの、渋めな本がリストにあります。

おすすめリストを見て、「俺はたくさん読んでるぜ!へへへ!」と、人間性を高める本をたくさん読んだ割に、そうとも思えない発言をするもよし。
「あまり読んでない!私などまだまだ発展途上の未熟者に過ぎない!」と、本を読んでなくても、人間性の高い発言をするもよしです。

この、「人間性を高める読書力」や
・言葉力を鍛える
・行動から入って心をつくる方法
・自分の人生の創造主になるには?

などの項目は、内容も理解できたし、日頃自分なりに実践していると思った。

逆に
・共感力を高める方法
・相手の感情に共感できないとき、どうすればいい?
・過去の出来事から自分を解放する
などの項目は、あまりよく理解できなかったし、まだまだ修行が必要と思った。

実は、野口さんの大ベストセラー「鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール」も、実はいまだに意味がよくわかってないのかも。多分、わかってないと思う。


まあ、しかし、苦手な部分を理解して実践してからブログの記事を書こうと思ったら、多分四十八時間以内にはできないでしょう。

「遅巧よりは、拙速」ということで、とりあえず「野口さんが新刊出したよ」という事だけでも知ってもらえれば幸いです。

あと最近風邪で調子悪かったけど
・行動から入って心をつくる方法
の部分を読んで、「調子が悪いときほど、より快活に振る舞わなければならない」と思った。


あと私はまだ聞いてないですが、本書にはCDが付属しています。
新刊 『心眼力 ~柔らかく燃えて生きる30の智恵』 の予約開始!

今回は、発売時のキャンペーンという形はとらず、

「買っていただいた方、全員にCDをプレゼントする」
つまり、
“CD付きの本”という形にさせていただいたのです(^^

ですから、本に付属しているCDが、
私からのプレゼントだと思っていただけると嬉しいです。

たしかに、1,600円の値段で

【「心の視力を高めるCD」付属】

著者の肉声によるメッセージのほか、
「セルフイメージを高めるワーク」や
「内面と対話するワーク」などのワークが入っています。


というのは、プレゼントと思わざるを得ない。

ありがとうございます。感謝しています。

心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- (CD付)
心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- (CD付)

目次

はじめに――心眼力で運が開ける

第1章 人間性を高める
・なぜ、あなたという存在は素晴らしいのか?
・ふさわしい自分になること
・人生で経験することにはムダがない
・人間性モデルを見つける
・人間性を高める読書法
・超一流の人間の共通点
・大愚に生きて、魂を込める

第2章 幸せ実現力を磨く
・あるがままの自分でいられるマイタイム
・心の目を開く
・感謝力を修練する
・言葉力を鍛える
・なぜ、行動できないのか?
・行動から入って心をつくる方法

第3章 柔らかく自由に生きる
・人生というゲームの楽しみ方
・「答えは一つ」という錯覚に気づく
・困難の中にひそむ幸運の芽
・私たちの悩みの本当の原因
・人生を思いどおりにコントロールできるか?

第4章 すべてと調和する
・競争から共創へシフトする考え方
・すべての人間関係の元になる関係
・人を受け入れるための大前提
・共感力を高める方法
・相手の感情に共感できないとき、どうすればいい?
・過去の出来事から自分を解放する
・ホロンとしての生き方

第5章 燃える志をかかげて前進する
・自分の人生の創造主になるには?
・人生のどんな状況でも実現できる価値
・本物の志は受け継がれていく
・私たちは後世に何を遺せるのか?
・それをやるのは今しかない

あとがき
・野口嘉則がすすめる「人間性を高めるための本20」
・付属CDの楽しみ方


★付属CD「心の視力を高めるCD」
1. リラクゼーション
2. 内面と対話するワーク
3. 感謝のワーク
4. セルフイメージを高めるワーク
5. 人生というゲームに臨む
6. 野口嘉則からのメッセージ


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著者は、株式会社クリップの島田昭彦氏。
株式会社クリップのコンセプトにはこんな事が書いてあります。

CLIP INC - TopPage
CLIP INC - CONCEPT

株式会社クリップ
株式会社クリップは、ネーミングのとおり、人と人、モノとモノ、文化と文化を、クリッピングして、アイディアを形にし、1プラス1を10にするビジネス集団です。

発想力、企画力、展開力、人間力、人脈、どれか1つが欠けても成功の確率は、ガクンと低下します。常に企画を練り、消費者の皆様の役に立つような話題や情報を、メディアの皆様の協力を得て、ターゲットに対して的確に届ける・・・。島田昭彦および、CLIPのスペシャリスト集団が、外部のアドヴァイザーとして、共に考え、責任を持ってお手伝いさせていただきます。

【実績】  京友禅アロハ「パゴン」  Seisuke88 × ミズノ  洛中高岡屋 × カッシーナ  京和傘 日吉屋 × 照明デザイナー長根寛  IYEMON SALON KYOTO  HOTEL SCREEN KYOTO
  人・モノ・文化を組み合わせて、新しいモノや事を想像するスペシャリストの人脈術とは!

期待大です!

で、意気込んで読んだものの、著者の人脈に対する真摯な姿勢やその努力と、自分との対比で、ダメダメ感でいっぱいになりましたorz

いや!明日からがんばればいいんだ!
明日があるさ…

とは、いうものの

急に
・初対面でのニコッというさわやかな笑顔
・人好きになって、相手に興味を持つ
・人を楽しませてあげようと思う、おもてなしの気持ち
・センスのいいサプライズを用意

などという達人技が急に出来るとも思えない。

でも、がんばるのだ!

と、無理矢理ポジティブシンキングで頑張ろうと思っても、人間の性格というのは急には変われないですよね。

社交的じゃない人間が、社交的に振る舞うというのは、やろうと思っても出来る事じゃないし、無理にやると周りの方に見ていて痛々しい気分にさせてしまうかもしれない。

そんなわけで、社交的じゃない方面の人脈術を適用しよう。
たとえば、

「お礼の言葉は、3回から4回でちょうどよい。言って、言い過ぎと言うこともない」

これなら出来そうだ。

「ありがとう」の効用は色々あるみたいですし…(笑)
ーーーーー
【参考】
4939098001
水からの伝言 (世界初水の氷結結晶写真集) (ペーパーバック) 江本 勝 (著), IHM総合研究所 (著)

488759528X
水はなんにも知らないよ (新書) 左巻 健男 (著)
ーーーーー

大量の情報が行き交う昨今では、情報の価値というのは相対的に下がっていき、物事を実行できる人との人脈というのが重要になっていくと思います。

元々、笑顔がすてきな方や、社交的な方も色々努力してるわけですから、私のようなそうでないタイプは、より一層努力していかなければいけないと思った。

引きこもって黙々と、本を読むのが好きなんですけどね。


でも、p64にこんな記述もあり

究極の人脈作りとは、無理に人脈を作ろうと頑張るのではなく、自然に人脈が出来てくる。気づいたら、人脈が出来ていてた。そんな世界観を作ることが大切だと思います。

そうだ!俺は究極タイプなんだ!
自然体でがんばるぞ!

なお、本書の発売を記念して、11月13日23:59までAmazonキャンペーンをやっています。
Amazonキャンペーン|デキる人は皆やっている 一流の人脈術


特典その1藤巻 幸夫氏 × 島田対談トークショーご招待
六本木ヒルズで開催のトークセミナーに抽選で50名様ご招待

特典その2 千葉 智之 氏 × 島田「人脈術」特別対談
【人脈の達人】が語り合う音声ファイルプレゼント

特典その3 出版記念パーティ@京都
【人脈の達人】が集まるパーティに20名様ご招待

詳しくはリンク先で確認してみてくださいね。

デキる人は皆やっている 一流の人脈術
デキる人は皆やっている 一流の人脈術
島田 昭彦 (著)

内容紹介
著者の経験から得た人脈の作り方・活かし方のノウハウを50の項目で紹介。
自分の周りには限られた人脈しかなくて、なかなかネットワークを広げることができない。
そのような悩みを持っている方に、人との出会いの場を見つけ方、名刺の有効な使い方、会話力の磨き方、人との付き合いを継続させる方法など、人脈を増やすヒントを具体的にまとめた。また、人脈を駆使した、新しい展開や新しい発想の生み出し方なども公開。無理をしないで、自然体で人と人のつながりを作っていくためのアドバイス集。
最終章に藤巻幸夫氏との対談付き。

目次

第1章 人脈を築く12の心構え

第2章 出逢いをドラマに変える12の戦略

第3章 また逢いたいと思ってもらえる8つの仕掛け

第4章 人脈をネットワーク化する11の戦術

第5章 コラボレーションを生み出す6つの応用

第6章 特別対談(藤巻幸夫氏)

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以前、このブログで少し話題にしたNHKスペシャルの「デジタルネイティブ」の放映が11月10日にあるみたいです。

【参考】NHKスペシャル「デジタルネイティブ」は9月29日放送:[俺100]
(その後、総裁選の影響で放映日が未定に変更になってました)

総裁選の影響でのびのびになっていましたが、ようやく放映ですね。

私もすっかり忘れていましたが、はてなの告知で気がつきました。ツイてます!


新はてブのベータ版公開&11/10NHKスペシャルにはてな登場! - はてなメールマガジン『週刊はてな』 - 機能変更、お知らせなど

NHKスペシャル『デジタルネイティブ』にはてなが登場!
放映予定:11月10日(月)22:00 NHK総合

☆☆ ユニークなはてなの取り組みが紹介されます ☆☆

来週月曜の夜10時、NHK総合で放映予定の番組『NHKスペシャル デジタルネイテ
ィブ?時代を変える若者たち?』は、子供の頃からインターネットを水や空気の
ように使いこなして来た若者たち=「デジタルネイティブ」が、現代社会でネッ
トのつながりを使っておこし始めているムーブメントに光をあてた番組です。

この番組内にて、株式会社はてなが日本を代表するデジタルネイティブな会社組
織として取り上げられています。代表の近藤淳也を中心とするスタッフ達がどの
ように会社やウェブサイトを運営しているか、既存のスタイルにとらわれないユ
ニークなはてなの取り組みを、この春から秋にかけての長期取材から切り取って
紹介される予定です。

興味のある方は、ぜひ番組をご覧ください!

はい!見ます!

そんなわけで、やっと放映。
もう、すっかり忘れていたよ…


NHKスペシャル|デジタルネイティブ ~次代を変える若者たち~

2008年11月10日(月) 午後10時~10時49分
総合テレビ

NHKスペシャル デジタルネイティブ

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